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~緑地公園グリーンハイツ~その①
大阪は北の中心梅田から地下鉄御堂筋線に乗って約15分、千里ニュータウンの南側に位置する桃山台駅から
バスで10分、緑地公園グリーンハイツ前行に乗ってバス停終点がマンション玄関になる。
泉ヶ丘はその昔、未開発の数少ない千里丘陵の残された竹林であった。
大阪府下、有数の公園である服部緑地公園の北側に広がる民有地であった。
その開発のさきがけとなったのがこの緑地公園グリーンハイツである。
バス路線も新設され、その後沿線には阪急不動産のマンションも数多く建設され、今やマンション銀座と化している。
稀代の建築家遠藤剛生の手になる当該マンションは敷地条件を最大限に生かし、戸建感覚満載のプランニングに
なっている。
多面採光、独立性、集合体としての変化、通光眺望に至るまで、よく考えられている。
その部屋115㎡・4LDKのマンションのリノベーションが始まった。
無垢のフローリング、家具仕立てのキッチン、各室ウォーキングクローゼットは23帖の広いリビングダイニング、
各部屋多面採光、キッチンに家事労働を集結、一段上の高級仕様をご覧あれ!!
~つづく~☆
2018年10月1日